
九州を代表する薬味です。
手剥きの青ゆずの皮と青唐辛子を、自社伝承の調合法で練り合わせた一品。
保存料は伯方の塩のみを仕様しています。
鍋物・お刺身・うどん・そば・ぎょうざ等に加えると、非常によく合います。
いろいろな料理の薬味として、ゆずの香りとピリッとしたとうがらしの辛味が好評の商品です。

ゆずごしょう 青

ゆずごしょう 赤
「柚子こしょう 青」に対し、こちらは完熟したゆずの皮と赤唐辛子を自社伝承の調合で練り合わせております。伯方の塩のみを保存料としています。
ゆずのまろやかな香りと赤唐辛子の辛みは、特に和食に合う薬味としてご使用いただいている商品です。

山椒とうがらし
東山本店オリジナルの薬味です。
九州の秘境・五家荘の深山で育った山椒の実を生のまますりつぶし、青とうがらしと練り合わせた一品です。
伯方の塩のみを保存料として使用しています。
山椒独特のピリッとしびれる辛みと唐辛子の辛みが辛党にはたまらない薬味です。
鍋物・刺身・豆腐料理・肉料理 等の薬味としてお使いください。

粉末柚子こしょう
乾燥したゆずの皮の粉末と一味唐辛子を混ぜ合わせたものです。
10ヶ月保存できますので、食卓にいつも置いていただき、汁物はもちろんどんなお料理にも振りかけて、柚子の風味とピリッとした辛さを気軽に楽しむことが出来ます。

粉山椒とうがらし
粉末の実山椒と一味唐辛子をブレンドしたものです。
七味唐辛子のように、なんにでもご利用できますが、特にうなぎや魚の煮付け、さらに肉料理にもよく合います。

木の芽さんしょう
山椒の新芽を摘み取り、乾燥して粉末にしたものです。
辛みはなく、100%山椒の新芽の香り・風味をお届けします。



山椒オリーブ
黄金オリーブ
赤柚子オリーブ
東山本店オリジナルの薬味です。
山椒とうがらしをオリーブ油に漬け込みんだ新しい調味料です。
保存期間は6ヶ月です。
混ぜたり、トッピングしたり、少量でまろやかな辛みと風味が味わえます。
お刺身に醤油を使わずに、ちょっぴりコレを乗せてみてください。
黄色く完熟したゆずの皮を手作業で剥き、すり潰したものを食塩と混ぜ合わせ、さらにオリーブ油に漬け込みました。
柚子の香りがそのままお料理を引き立てます。
パン・サラダなどに混ぜたり、トッピングなどいろいろな用途にご利用いただけます。
赤柚子ごしょうをオリーブ油に漬け込みました。
タレなどのアクセントに。
又、そのまま料理にのせても、炒め物にもご利用いただけます。

柚子こしょう味噌だれ
柚子こしょうの風味が効いた味噌だれです。
そのまま野菜・豆腐・こんにゃくなどにのせたり、酢と合わせて酢みそ風にも出来ます。

山椒とうがらし味噌だれ
山椒とうがらしをベースに造った味噌だれです。そのまま野菜・魚・肉料理につけても、又、炒め物などにもご利用いただけます。

やまめの姿煮
新鮮なやまめを内蔵は取り出し、炭火で炙って
かまどで炊きます。
5時間ほど炊きますので骨まで柔らか になっています。
やまめの姿煮 真空
やまめの姿煮を真空パックに包装しました。
5ヶ月間、常温で保存可能です。

山ぶき山椒煮
五家荘で育った蕗(ふき)を塩漬け保存し、その都度塩抜きをして佃煮にしました。
かまどで半日炊き上げて実山椒の風味をつけています。
近年は山でも蕗が減少し、貴重な商品となってきています。

ふきのとうみそ
五家荘でまだ雪が残る頃に顔を出すふきのとう。
年々、減少しているようです。
そのふきのとうを茹でて、味噌と練り合わせました。

ピリ辛やまめみそ
味噌を油で炒め、炭焼きにして身を取り出したやまめと練り合わせたものです。
ご飯に乗せてお召し上がりください。

柚子こしょう醤油だれ
柚子こしょう風味の醤油だれです。
魚・肉・野菜にそのままかけてお召し上がり下さい。

山椒とうがらし醤油だれ
山椒とうがらしのピリッとした辛みがよく利いた醤油だれです。
冷奴・野菜・魚・肉料理など、いろいろな料理に合います。

豆腐の味噌漬
平家落人の末裔が厳しい生活の中で保存食として編み出したと言われる食品です。五家荘の手作り豆腐を麦みそに3ヶ月間漬け込んで作りました。
和風チーズとも呼ばれ、ご飯の供としてだけでなく、晩酌にも最適ですし、その他いろんなアレンジが出来ます。